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Shimizu's Climbing Blog

アイスクライミング、ワールドカップ、フリー、TOOLなどClimbing関連についてがメイン。たまに自分の記録簿として。
2012 Ice Climbing World Cup Saas-Fee, Switzerland Result
2012.1.20-21 Swiss のSaas-Feeで行われた UIAA Ice Climbing World Cupのリザルト。

大会の模様はLIVE配信されていました。
Climber: Stritch Kendra(USA)

Women Lead 優勝のアンジェリカ (ITA) 男子のTommyと共に2連勝。 アンジェリカなんでMega ICEが左右違うのか聞いてみたい。左Racingと右Raptor.

男子リードのヒヨン選手、マーカス選手は今回も優勝とはいかなかったようです。
前回の韓国大会同様、ロシア勢の強さが目立っています。スピード競技も男女共ロシア勢が表彰台独占です。

Men's Lead Finals
1. TOMILOV, Maxim RUS
2. LYULYUKIN, Ivan RUS
3. SYPAVIN, Valentin UKR
4. Aufdenblatten Patrik SUI
5. Dengin Alexey RUS
6. Kuzovlev Nikolay UKR
7. Park Hee Yong KOR
8. Bendler Markus AUT

Women's Lead Finals
1. RAINER, Angelika ITA
2. GALLYAMOVA, Anna RUS
3. TOLOKONINA, Maria RUS
4. Hrozoca Lucie CZE
5. Filippova Maryam RUS
6. Shin Woon Seon KOR
7. Klingler Petra SUI
8. Maureau Stephanie FRA




| Ice Climbing World Cup | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012 Ice Climbing World Cup & Asian Championship CheongSong, Korea
2012.1.12〜2012.1.17に韓国のCheongSongで開催されましたUIAA ICWCのKorea大会に参加させてもらいましたのでレポート致します。



参加経費が現地払いなのでユーロを換金して持ってく。

初日は、海外選手とミョンドンのダウンタウンでコリアフードを楽しむ。

翌日は会場への移動日。会場まではバスで4〜5時間ほどのドライブ。

5台のバスで大移動、途中のサービスエリアにて。

会場近くの宿舎となる宿へ到着。

初日はオープニングセレモニーと選手受付。

セレモニーではみなリラックスした雰囲気。

受付を済ませてゼッケンを受け取る。今年は76番。

会場では選手専用のビュッフェなどがあり無料で食事が出来る。



予選の出番順 自分はルート1の7番目。

ルート2

男子リード 予選 ルート1

男子リード 予選 ルート2

女子リード 予選 ルート

7日(土)はリードの予選、スピードの予選とスピードのファナルが行われ、翌日の8日(日)の早朝からリードのセミファイナル、午後にファイナルが行われる。

全体は去年と同様の建造物。



セミファイナルの結果が掲示板に張り出された。


選手専用のビュッフェ。韓国料理、パスタ、パン、ドリンク類など多様な食事が用意されている。

セミファイナルを勝ち残った選手達。ファイナル前に選手紹介。去年は吉田選手が決勝に残っていたので応援にも力が入ったが今回は全員残念な結果となった為、完全な観客モード。

女子決勝ルート

男子決勝ルート

去年よりはるかに多いいギャラリー。

オブザベーション

地元、TV放映用のカメラ。大会の模様や選手のインタビューが夜のニュースで何度も紹介されていた。日本とはこのスポーツ自体の捕らえ方が大きく異なる韓国。

会場のルートの後ろには巨大な人口氷爆がそそり立つ、普段はここでアイスクライミングが楽しめる。

男子リード結果

Men's Lead Finals
1. TOMILOV, Maxim RUS
2. TOMILOV, Alexey RUS
3. PARK, Hee Yong KOR

女子リード結果

Women's Lead Finals
1. RAINER, Angelika ITA
2. GALLYAMOVA, Anna RUS 
3. HROZOVA, Lucie CZE

他 Speed Result

Men's Speed Finals
1. SPITSYN, Ivan RUS
2. VAGIN, Alexey RUS
3. TOMILOV, Alexey RUS

Women's Speed Finals
1. SHABALINA, Viktoria RUS
2. KRASAVINA, MARIA RUS
3. FILIPPOVA, Maryam RUS

Climber: Shimizu

この後、アンダーがすっぽ抜けて落ちました。

参加した日本選手は誰も予選通過と成らなかったまでも女子石原選手のリード20位が日本勢の最高位。自分は男子リード全67名53位と下から数えて13番目という情けない結果でした。今回もパンプするまでも行かずスッポ抜けて落ちてしまいました。自分のイメージでは遠いHOLDピッチは承知の上で練習していたのでF4で取っていけばどうにか成るつもりでしたが、今年は逆にF4では届かないホールドピッチが所々出てくるのが印象的でした。そこで無理に取りに行ってパワーを吸い取られている選手は上まで行けていません。上位陣はやはり引き出しが多いいのか数手出して無理だと、F4からすぐ違う方法で取って行くというクレバーさがあるように感じました。しかし、身長が高くリーチの有るロシア選手などは普通にスタティックで取ってます。さらにある間隔でとても悪いHOLDが出てきて落とすという傾向もある様に見えました。去年とは一味さらに厳しくなっていたと思います。あのMarkus選手ですら今回5クリップ目でスッポ抜けて予選敗退し32位に終わっています。彼は去年の最終戦もスリップしているので2戦連続の敗退。彼の不調は新型FUSIONに成ってからではないのかなぁ???というのが僕の見解。

他の日本選手のリザルトは以下。
Nara選手 43位
Yoshida選手43位
Kajitani選手 46位
Ishiwatari選手 49位
Ishihara選手 20位
Yagi選手 30位
T.Ihsiwatari選手 35位

去年のマーカスがポスターやパンフレットの表紙。ピック先端がよく見える。
TOOLとしては依然、BDの旧型Fusionの使用率は高い。PetzlのNomicも同様だがこれも旧型の方が選手には評判が良いようだ。Grivelの新しいムルシエラゴ仕様のカーボン(Reparto Corse Carbon Force)はイタリアのアンジェリカ選手や韓国のシン選手など数名のみが使用。アルミ製(Reparto Corse Alloy)の方はロシアチームのTommyなど多くの選手が使用していた。やはり3グリップあるのはこのような遠いHoldピッチでは有利になる。


北米チーム のMarc,Ian,Gordon達とSnapShot。彼らはドバイ経由で次戦のSwiss Saas Feeに向かいました。日本から参加する八木選手と共に健闘を祈りたいと思います。



| Climbing | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.5 Canada(Haffner:Caveman M10)そして6日帰国
結局、氷もあまり良くないし・・・という事で、最終日も再び  Haffner Creek Upper Area(Caveman M10)でトレーニング。 しかしレスト無しで一週間登ってるとさすが疲れた感が否めない。ルーフルートは体がフレッシュな状態でやる方が楽しめるかな。







翌日は朝4時起きして翌1月7日、成田着で帰国。サンフランシスコ経由なのでカナダ出国の際にUSイミグレーションを通過するのに1時間以上普通に掛かるのが嫌。やっぱAIRカナダの直行便乗れたらいいね。

という事で、12月29日から1月7日までの計10日間の2012年カナダツアー無事終了いたしました。今回、行動を共にした舐めさん、また、現地合流した 石原さん、増田さん。ありがとうございました。

舐めさんこと、宮城氏のBlogはこちら  :セクシー登山部 

| Climbing 海外 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.4 Canada (The Cineplex : Musashi M12)
2012.1.4 は Cineplex 行ってきました。
お目当ての Musashi M12 触っただけですがこのクラスに触れてみてスケールと何が必要かはなんとなく理解した感じです。現在ここも4ピン辺りのホールドが欠けていて完登はできない状態でしたが遊ぶだけでもかなり満足でした。

アプローチは、93号線(Icefields Pkwy) Weeping Wall 前の駐車場からさらに北へ向かいます。時間にして10分程度。ブタの尻尾みたいに大きくカーブ(Big Bentと呼ばれているカーブ)を曲がった先の右側で路肩が広くなっている所があります。そこに駐車。 「Bridal Veil Falls」という滝の木製サインが目印。そこから沢へ5分ほど降ってから北方向へ向かうとすぐ見えてきます。計約15分くらい。駐車したところからは見えないが踏み跡があれば解りやすいはずです。

52.179090, -117.054863

Bridal Veil Falls の木製看板。 路肩は除雪した雪でデカイ壁になっていたが奥を覗くと踏み跡発見。(駐車スペースの手前側に看板。その辺りから南へ降りてゆく)

しばらく歩くと奥に見えてきて感動!おおぉ CAVEMANの数倍のスケール。

PETZLのスリングがセットしてあり、さすがワールドクラスのルートである雰囲気満載のTHE CINEPLEX。しばらくすると3名が降り来た。なんと、ICWCにCANADAから参加しているGordonとSuzan達だった。去年KOREAで会ったね。という話からルートを説明してもらったり・・。「MUSASHIはHOLDが欠けていて上まで行けないよっ」と。「何やんの?」と聞くとGordon「THE GAME M13 にトライしてるんだよね。」 。ですよね。

自分は隣のM7のラインでアップ。終了点が変なとこにあって最後が怖い。



Climber:Shimizu Musashi のスタート







Climber: Gordon  (The Game M13)

Gordonはここまで到達していたが最後を越えるのに苦労しているらしい。 Musashiの倍くらいのルーフ。遠いホールドピッチと持久力の勝負。Gordonは吠えまくっていた。

Climber:舐めさん Musashi M12。 F4は力強い。

Gordon達はさすがにそう何度もトライは出来ないようで早めの撤収。別れ際、「道路の雪は大丈夫かなぁ?」と聞くと「コレくらいじゃ全く問題ないよ」。ん??Icefields Pkwyって、よくCLOSEDなってるよなぁ??と半信半疑のままさらに少し遊んた。

で、駐車場まで戻ると、車に張り紙が。シェリフからのようだが、「Avalance Controlを行うのでいいって言うまでここで動くな」という内容の通告。隣にも待機している車があった。 帰りはキャンモアまでのロングドライブ、このままここで車内ビバークするのは嫌なので無視して車へ乗り込んだ。 走り始めてすぐにパトカーが目の前に。チケットでも切られるかと思いきやリリースしたから気をつけて帰りなさい。と・・・ホントは危険だから動いちゃダメだったんだんだぞ。と注意された程度。そういえば昨日の宿の壁にIcefields Pkwyが雪崩れの雪煙で真っ白になってる写真が飾ってあったのを思い出した。しかし道路はCLOSED、該当のエリア内からでる車のみ通行可だった。キャンモアまで約200km 3時間のドライブでHostel Bearまで帰還。明日は最終日。ハフナーで仕上げです。

| Climbing 海外 | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.3 Canada(Weeping Wall Central Pillar 180m WI5)
Icefield Parkway Area Weeping Wall

weeping wall
早朝キャンモアから2時間半で到着。暗い内到着したが明るくなるまで車で待機し状況を見てから取り付く事とした。Weepingの全体は去年と比べると氷はかなり薄い感じだが、先行して取り付いているパーティーもいたし登るには問題ないだろうとLOWER 部分にあるルートの「Weeping Wall Central Pillar 180m WI5」に取り付く。

 
Climber : 舐め氏

1ピッチ目 舐め氏リード。
氷を確かめながらさくさく伸ばす。

2ピッチ目 Shimizu リード 
右にトラバースして中間地点のケーブを目指す。全体写真の真ん中のツララ下に岩が出ている部分まで。

Climber:Shimizu

ケーブの中にはボルトがある。

Climber:Shimizu

3ピッチ目 Shimizu リード。 
なかなか痺れたピッチ。ケーブから左のツララへ抜け上る。ここを抜けてすぐピッチは切れると思いきやグズグズ氷で支点を作るのが嫌だったので行けるとこまで伸ばす。が・・伸ばしすぎて75m。15mコンテとなってしまった。

Climber:Shimizu



上の岩場まで到達するも支点はない、スクリューも1本を残して使い果たしたのでVスレッドでビレイ。

Climber : 舐め氏

4ピッチ目 舐め氏リード。MIX帯の薄氷をトラバースしてクラゲ状のツララを登る。途中水がバシャバシャ流れ出ていてシャワーを受ける。この時期ここでシャワークライミングとは今年の状況ならではなかろうか。

Climber : 舐め氏

Follow Climber:Shimizu
4ピッチ目の上部はこんな感じ。結構怖い氷だった。さすが舐め氏。

ということで何とか登り終え完登、下降点は後続が居なければどこからでも取れるが右奥の岩場まで移動して下降する方が支点もあるし楽だ。3ピッチで取り付きまで戻ることが出来る。




しっかりしたラッペルステーション。



Weeping Wall Central
登ったラインは赤、懸垂が青。

宿情報は続く。
続きを読む >>
| Climbing 海外 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.2 Canada(Bear Spirit Crag)

51.171224, -115.660747

初日、取り付きを間違えたが、車を停めるところはフリーウエイを降りてすぐ左に広くなったところ。

西を見ると冬期閉鎖用のゲートが有る。それを乗り越え道を進む。

TOPOには500mとあるが、ほんの300m位のところで北へ入る踏み跡があるのでそこから林へ入るとすぐ沢が出てきてその沢沿いを進む。


途中左に出てくるボルダーのような玉石。約20分くらい

そこからさらに20分位進むと左手にフィックスがある氷状の小滝がある。ここから急登してさらに15〜20分位登る。計60分で到着する。






舐め氏もサクッと氷に移ってトップアウト。

今日は明日の移動が早出の為、軽くで切り上げバンフへ。


帰りがけ少し時間が有るので噂のHOT SPRING (温泉プール)へ行ってみようと・・。感想としては、諸々$10チョイだし、まぁ1回行っとけばいいよね。という意見でまとまった。湯がぬるいので風呂のつもりいくとがっかりする。パンツもタオルも全部借りられる。





ここBear Spiritは中級クラスのラインが10本程あるが氷が付いてい無いと登れないラインもある。左にあるAll Canadian Torque M9やChild Care M9- は途中のボルトが無くトライ出来なかった。

All Canadian Torque M9
Child Care M9-
Woody 6+
Hocus Pocus M7
No Love M7-
The Only One M8
Christmas Chopping M8+
Unleash the Frogs M7+
Spoiler M7+
New Route Dumerac M8



明日からWeeping Wall 方面へ移動で宿換え。気温が高いのが気掛かり。


| Climbing 海外 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012.1.1 Canada(Bourgeau Left-Hand, 185 meters, IV, WI5)
ホステルはNEW YEARのカウントダウンで騒がしい。我らの部屋は疲れた体と明日の早起きでまったくそういう雰囲気は無く早々と就寝しているものもいる。
次は、大き目のアイスに行こうということで「Bourgeau Left-Hand 185m WI5」というClassic Routeのアイスへ舐め太郎氏と取り付いた。このルートは1974年にカナダで初めてWI6というグレードが付けられた計4ピッチのクラシックルート。その後、現在のWI5へ改められた。場所はバンフから9kmほど北上し、SunShineというEXITで降りる。そのまま道なりにSunshine スキー場を目指す。

51.129978, -115.712814


Sunshineスキー場 の駐車場から北側の斜面に「Bourgeau Right-Hand, IV, WI 4 R 」が見える。そのさらに左にあるのが「Bourgeau Left-Hand, 185 meters, IV, WI5」。

ゴンドラの奥にも駐車場がありそこから取り付き45分とあったが、今回もアプローチで間違える。奥の駐車場先にはゴミ置き場のような広場があり、その先の沢沿いに踏み後があったのだが方向が違うので手前で右斜面を上る踏み跡がありそれを辿ってしまった。ホントはゴミ置き場の先に有るトレッキングの踏み後を辿り、そのまま林を10分ほど沢沿いに直進してゆくと、右手にBourgeau Leftが見える、そしたら斜面を上って行くのが正解らしい。


この間違いが大きく時間をロスする事となる。膝ラッセルから始まり終盤は股までの深雪を2時間30分ラッセル。目の前に見えながら中々辿り着かないバーションだった。

ラッセルに喘ぐ 舐め氏



やっとの思いで取り付きへ。すっかりアルパインぽくなってしまった。
しかし取り付きや各ピッチにはチェーンとボルトのラッペルステーションがあるので安心できる。取り付きはルートの右端にボルトがあるので氷の右ラインからスタートした。


1P目 最初の部分は氷がぐずぐずで少しプロテクションが取りづらいコンディションだった。 撮影:舐め氏

叩きすぎると氷が剥がれ落ちる  撮影:舐め氏

途中で左のBOLTに気付いてトラバース。
2P目は氷の左側へボルト、ラインも左側になる。 撮影:舐め氏

日も当たり出しあまり良いコンディションとは言えない感じだった。氷点下程度ではカナダでもこんな感じか・・。
よく選んで打ち込んでいく。 撮影:舐め氏





日が隠れ始めたので最終ピッチは時間切れで諦め下降開始。



取り付き付近に踏み後は全く無かったのでここ数日は誰も取り付いていないようだった。12月末にアバランチコントロールがあったことは確認していたが、このルート見えない上部がかなり怖い感じになっていたのが後でわかった。
空撮した写真がこちら。今回の様に気温が高い時には入ってはいけないルートだったのかもしれない。適当にルートを決めてしまって反省している。雪崩れには十分注意されたい。
左がBourgeau Left-Hand


| Climbing 海外 | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2011.12.29〜31 Canda 前半 ( Haffner Creek upper Area )
今年もカナダにアイスとMIXの練習に行ってきました。今回は去年より2日間Plusの全工程10日間。去年と同じメンバー、石原氏、増田 氏 に加え宮城氏(舐さん)がそれぞれ先乗り、自分は遅れて去年と同じ宿のCanmoreのHostel Bearへ合流した。
この時期のチケット代金はどこも高値だろうがカナダ行きも特に高いような気がする。もたもたしていると残席が20万近くのものしか無くなる、早めに取るに越したことは無い。



サンフランシスコ経由のユナイテッドでカルガリー着。

12月29日 到着初日、宮城氏にカルガリー空港までピックアップしてもらいキャンモアへ。彼は今日レストのはずが朝一でどっかのゴルジュアイスをソロして来たらしい。モチの高さは今回随一、決定! 空港を出て驚いたのは気温。地元群馬より暑い。今年のカナダは去年のマイナス30度とはまったく違う様だ。

翌日30日は、キャンモアから近い中級レベルのMIXルートが豊富な「 Bear Spirit 」へ行くことになっていた。バンフからすぐ近くのMIXゲレンデで有名なところだが去年は手を出していなかった。

ところが、取りつきを勘違いして隣の沢へ入ってします。


途中、氷爆が出てくるも全く疑わず進む。結局2時間半歩いてこりゃちがうぞと敗退。
諦めて明日予定していたハフナーのアッパーへ転進することとした。
触るのは「CAVEMAN M10」。去年触れなかったので今年は是非と思っていた課題。

LOWERエリアからの滝つぼは今年も凍っていないので、左側を大きく巻いてCAVEMANエリアへ降りて取り付く。駐車場から約1時間。先客は大型ストロボを設置して撮影をしていた。話をすると知った顔のRaphael Slawinskiだった。

去年、彼の友人でもあるJoshuaに世話になった話から世間話、Cavemanをやると伝えると、今ホールドが欠け落ちててオンサイトは出来ないから、先に見てやると・・試登してくれた。
Climber :Raphael Slawinski

ルーフを越えた先の、ちょうどこの写真左手にあったというガバがそっくり欠落、そのままでは登れないので小さいカチを作ってなんとか登れる様にしてくれた。

Cassin in Under 24 hrs from Joshua Lavigne on Vimeo.

Raphael Slawinski with Joshus Denali Cassin in under 24hour Cilimb.


さっそく自分達も取り付く。
スタートはここ。2ピンまでプリクリしてルーフからスタート。

以下 オンサイト狙いの人はスルーしてください。

続きは以下へ。

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| Climbing 海外 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冬休み用の装備を準備してみた。
正月休みに使う装備のガチャモノを準備を兼ねて点検してみました。
他に、アックス(FusionとCobra)2Set、ザイル(Double8.2*60mとSingle9.5*60m)2本、冬靴(重いけど今年はネパールEVOにした)などなど、で制限50pound(23kg)は軽く越えてたので二手に別けてのパッキング要でした。

| Climbing | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き入れしてみた。(モノポイントの刃先再生 )
メガアイスの歯(Grival G14 Mono Point)を焼き入れしてみました。 
グラインダーやら何やらいろいろ便利な道具がありまして、私、ハンドヤスリなんぞでコツコツやってられないわ!という横着からこの焼入れを思いついた次第です。これで硬化できれば一発解決だっ!と 数分というかわずか数十秒で刃先再生です。 

Quenching Grivel Mono Point

4mmくらい先を落としました。

なんか黒光りして硬そうには見えますが、色はどうでもよろしいようです。この金属の熱処理加工「焼入れ」とは誠に奥が深いようでその都度折り曲げて強度を検証できればよろしいのですがそうも行きません。 焼き入れ、焼き戻し、素材が鋳造品かジュラルミンか、強度、粘り、破断強度など異なってきますので面白そうです。さて、実際役に立つのか検証してみます。


| Climbing | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |