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2012.1.1 Canada(Bourgeau Left-Hand, 185 meters, IV, WI5)
ホステルはNEW YEARのカウントダウンで騒がしい。我らの部屋は疲れた体と明日の早起きでまったくそういう雰囲気は無く早々と就寝しているものもいる。
次は、大き目のアイスに行こうということで「Bourgeau Left-Hand 185m WI5」というClassic Routeのアイスへ舐め太郎氏と取り付いた。このルートは1974年にカナダで初めてWI6というグレードが付けられた計4ピッチのクラシックルート。その後、現在のWI5へ改められた。場所はバンフから9kmほど北上し、SunShineというEXITで降りる。そのまま道なりにSunshine スキー場を目指す。

51.129978, -115.712814


Sunshineスキー場 の駐車場から北側の斜面に「Bourgeau Right-Hand, IV, WI 4 R 」が見える。そのさらに左にあるのが「Bourgeau Left-Hand, 185 meters, IV, WI5」。

ゴンドラの奥にも駐車場がありそこから取り付き45分とあったが、今回もアプローチで間違える。奥の駐車場先にはゴミ置き場のような広場があり、その先の沢沿いに踏み後があったのだが方向が違うので手前で右斜面を上る踏み跡がありそれを辿ってしまった。ホントはゴミ置き場の先に有るトレッキングの踏み後を辿り、そのまま林を10分ほど沢沿いに直進してゆくと、右手にBourgeau Leftが見える、そしたら斜面を上って行くのが正解らしい。


この間違いが大きく時間をロスする事となる。膝ラッセルから始まり終盤は股までの深雪を2時間30分ラッセル。目の前に見えながら中々辿り着かないバーションだった。

ラッセルに喘ぐ 舐め氏



やっとの思いで取り付きへ。すっかりアルパインぽくなってしまった。
しかし取り付きや各ピッチにはチェーンとボルトのラッペルステーションがあるので安心できる。取り付きはルートの右端にボルトがあるので氷の右ラインからスタートした。


1P目 最初の部分は氷がぐずぐずで少しプロテクションが取りづらいコンディションだった。 撮影:舐め氏

叩きすぎると氷が剥がれ落ちる  撮影:舐め氏

途中で左のBOLTに気付いてトラバース。
2P目は氷の左側へボルト、ラインも左側になる。 撮影:舐め氏

日も当たり出しあまり良いコンディションとは言えない感じだった。氷点下程度ではカナダでもこんな感じか・・。
よく選んで打ち込んでいく。 撮影:舐め氏





日が隠れ始めたので最終ピッチは時間切れで諦め下降開始。



取り付き付近に踏み後は全く無かったのでここ数日は誰も取り付いていないようだった。12月末にアバランチコントロールがあったことは確認していたが、このルート見えない上部がかなり怖い感じになっていたのが後でわかった。
空撮した写真がこちら。今回の様に気温が高い時には入ってはいけないルートだったのかもしれない。適当にルートを決めてしまって反省している。雪崩れには十分注意されたい。
左がBourgeau Left-Hand


| Climbing 海外 | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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