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蔵王、不帰ノ滝右岸、ブルーファング
仙台の千葉さん、福島の高村さんらと共にブルーファングへ行ってきました。 
当日、早朝、すみかわスノーパークの駐車場をAM6:45にスタート。2日前の大雪を気にしながらワカン、スノーシューの装備でアプローチ開始。空は快晴なのに標高が上がるにつれまさに冬型特有の凄まじぃ強風で立っていられない程の中、時折膝まで埋まりながらを不帰ノ滝を目指します。ちなみに僅か数時間の朝の吹雪で行きの踏み跡は帰りにはほとんど消えていました。参考までにアプローチで沢筋へ降りる箇所は結構複雑で近づくまで滝が全く見えませんので取付オンサイトは十分下調べが必要かと思います。


 
この後、沢筋へ急勾配を下ります。

そして、やっと見えた不帰ノ滝は、まったく日本離れしているスケール。これがブルーファングかぁ!としばし感動。しかし、中央にあるはずの氷柱がそっくり落ちていて無い・・・。先週末の暖気で落ちてしまったようだ。(取付到着 10:25)


不帰ノ滝 右岸 ブルーファング

 
ブルーファングの右隣りに不帰ノ滝が大きく口を開けている。

上部1/3部分は直接日も当たるので状態は更に悪いそうです。最初のピッチを登って判断しようという事で取り付きましたが、下から見ているより厳しいクライミングでした。落ちたピラー部が所々それぞれカブった状態となってしまいオーバーハングを越えるようなスタイルのクライミングです。

 
中央の落ちた氷柱の根本がオーバーハングしている。
(撮影:千葉さん)


Climber:高村さん (撮影:千葉さん)


Climber:Shimizu (撮影:千葉さん)


Climber:Shimizu (撮影:千葉さん)


Climber:Shimizu (撮影:千葉さん)

最終的には1ピッチ目でVスレッドを切って下降しました。スクリューを打つ時に7-8cmくらい表面を削って氷を整地したりする事もあってバックアップやテンションを掛けた箇所も有った登りになっているので、次回はいいスタイルで完登出来そうなコンディションの時にまたチャレンジしたいと思います。下降時のVスレも結構、貧弱な氷にしか切れなかったのですがその写真を撮っておかなくて残念。自分は2番手で下降させてもらったのでバックアップがあるので落ちることは無いのですが、千葉さんに体重は掛けないでねと声をかけられた時は、やはり少しドキッとしました。足を切らない様、なるべくゆっくり慎重に下降しました。完登した場合、同ラインを下降ぜずそのまま上に抜けますのでアルパイン的な要素も十分あります。今回の様に悪い時に次のピッチへ伸ばした場合、確実な支点ではもう下降出来無くなる場合も十分あるので、この先敗退不可という様な要素はやはりアルパインクライミングかなぁと感じました。

何しろ今回は2003年にここを初登された千葉さんとご一緒させて頂けたので私自身大変感激です。当時のお話などもお伺いできたりしてとても充実した1日でした。またチャンスがありましたらよろしくお願いします! 

今回ハーネスにGoproを付けて登ったのでMovieもアップします。
| Climbing | 21:12 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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| - | 2018/05/05 7:40 PM |
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