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足位置こそが大事。
下の2枚の写真は男子オープン予選ルート,如⊂紊六筺下は奈良さんです。

私の方はなんかまだ遠い感じで肩を入れて余裕なく打ち込んでいますが、奈良さんの方はヒジもゆったりしていて伸ばせばその上まで届いてしまいそうな感じ。見た目のフォームもとてもキレイに見えます。
アイゼンでドライ壁を登るコンペ課題では足限定という設定はほとんどありません。足は自由にどこにでも蹴り込めます。もし足限定であれば自分で考えなくても指定のフットホールドに置けば自然とそのムーブが起きてくる訳ですが、この自由という設定はどこにでも蹴り込めるが故にその違いがムーブに現れます。

自分の足位置はアンダーを取った時点で体がセンターに来るような足位置で一度、腕をシェイクしてそのまま左を取りに行きました。奈良さんも写真の前は同じ位置に足があったのですが左を取りに行く時に更に足を10cm左に蹴り込み直してから次を出しこのフォームになっています。左の軸足に体重がしっかり乗りアンダーの引き手(右腕)の負担も少なくなり腰位置を比べても上がっていますので当然それだけ遠くが取れます。ほんの少しの違いが実は大違いだという事が判ります。





足位置を少し変えただけで取れないホールドが取れたり、キツかった腕が急に楽になる。アイスでも同じですね。
「おぃ! そこ足もっと左! 」とかコーチから指示でも飛んで来るなら大変助かるのですが、なにせ誰も教えてくれませんので自分でマイスター達の登りと比較し違いの解る男になるのでした。奈良さんご出演ありがとうございました。敬具!


 
| Climbing | 08:38 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
あと清水さんはロングで持ってるから壁から身体離れて距離出ないんじゃないかな?
僕はショートですよ。
| nara | 2014/03/06 8:05 PM |
おぉ! 持ち位置が違うところまでは気が付きませんでした!! 自分はショート持ちでアンダー引き付けって普段もほとんど使って無いかもしれません。貴重なご指摘ありがとうございます。
| Shimizu | 2014/03/06 8:16 PM |
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