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BD、旧Fusion の加工再び
山では雪が積もったそうですね。 
Black Diamond 旧型Fusionが4セット8本並びました。
加工の方、間を見てまたガリガリ始めました。 
もう10セット位加工をやりましたので、最近は大分慣れたというがコツが解りましたよ。
とはいえ、これだけ本数があると1日では終わりません。



表面を仕上げたので、次は溶接に入ります。
今日はここまでで時間切れ。

とまぁ、そろそろ、こういう時期ですね。

| New Products & Tools | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
PETZL ERGO(New) 試してみた。
まったく興味がなかったのですが、突然こいつで登ってみたい衝動にかられてしまいゲット。

Petzl ERGOの新型です。



Nomicと比べてみたらピックポイントとグリップエンドの距離は変わらないのが意外でした。もっとショートだったと思い込んでいました。
去年カナダのシネプレックスで会ったGORDON達が言っていた、ここではこれが一番だよ!と豪語していたアックスのERGO。 グリップが寝ている分、F4でぶら下がったままムーブを繰り返すようなカナダの長いルーフルートにチャレンジするには向いているというのが解ります。


シャフトのベント形状の違いは見た通りですが使った感じの違いは大いにあります。小指ロックがイマイチ効かない分、手のひら全体で体重を支える感じかな。旧Fusionとは手の平の使う箇所も変わるので使いこなすにはそれなりに時間が掛かる感じです。

去年も借りて試してはいましたが、ファーストインプレッションとしては、やはりこのピック角度、食いつきはとても良好です。 かなり安心感があります。 岩場の悪いホールドでも意外と力を抜きやすいかもしれない。 真下にグサっ!とホールドへ食い付く感じ。 しかし、遠くのHOLDを取りにいくには旧FUSIONには到底及びませんので適材適所で使えればかなり良いDRY用TOOLだと思いました。

新しいツールを試すのはとても楽しいですね。  

| New Products & Tools | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山岳エリアでのAUって案外すごいんですね。 (エリア比較してみた)
Apple iPhone5で賑わっておりますが、自分も今回、ドコモからAUへキャリヤ移行する予定です。 現在はSIM FREEのiPhone4にドコモSIMを入れて使っていたので受信エリアについては特別気にもしていませんでしたが、AUのエリアを見てみて山では全く問題ないなぁと認識いたしました。

ドコモとAUで山岳エリア比較

まずは穂高エリア
 Docomo 穂高エリア
新穂高温泉を外れるとドコモは基本ほぼ全域エリア外

 AU 穂高エリア
AUは岐阜側ではカバーしているエリアも多々ある。

 Docomo 白馬エリア

 AU 白馬エリア
AUは稜線より長野側の多くをカバーしている。

 Docomo 八ヶ岳エリア

 AU  八ヶ岳エリア
AUは、赤岳、横岳、硫黄岳など八ヶ岳の主要エリアをかなりカバーしているのには驚いた!これはとても有難い。赤岳鉱泉などドコモでも場所に寄っては電波が入っているがAUがこれほどとは知らなかった。

実際、山小屋など狭いエリアに限っては中継局などで対処している様なので、正確な比較とはなりませんが公表エリアでもこれだけ差があり、どうみても山岳エリアではAUが有利なのかもしれない。 過去、AUの携帯を使った経験がない自分は大変驚いた結果であった。


最近よく行く秩父エリアの比較

 
Docomo 両神山近辺、秩父エリア
なんとかカバー

AU 両神山近辺、秩父エリア秩父エリア
AUもここは圏外です。


オマケでSOFTBANK
取り付きで圏外なってりゃただの文鎮としてザックに入れる気がしない。
エリアマップは意図して詳細を見せたく無いのか、かなり大雑把多なエリアしかMAPで確認できない。田舎では中々使いづらいです。


| New Products & Tools | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BD Raptor Cramponsもステンレス製に移行してます。
Black DiamondのラプターがSUS(ステンレス製)に変わったことは以前にもご紹介しておりますが、先日からメーカーのUSサイトもリニューアルされて旧型はいよいよ姿を消しましたので、以降入手が出来なくなりました。 SUS製の新しいラプターは取り付けマウントのボルトパターンが異なるので旧型とは互換性がありません。 スティール製の旧型が必要な方は、今ならまだ海外の通販サイトではチラホラ在庫を見かけますので、早めにリプレイス用をゲットしておく方が吉かと思います。 せっかく買ったクランポンブーツの替刃が無くなって要買換えなんて事になったら悲しいですもんね。シーズン入れば更に入手困難になるんじゃないかな。後出しでも再発売なれば良いのですけどね。

早速、手に入れてみたSUS New Raptor Crampons


該当のCrampon Bootsは、これら辺りでしょうか。

SPORTIVA Mega Ice
BOREAL Ice Mutant
LOWA Ice Comp IP GTX
KAYLAND Ice Dragon




| New Products & Tools | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
LA Sportiva Carbon New Mega Ice 2012 の改造
 
スポルティバ ニューメガアイス カーボンソール 2012年モデル

今年、メガアイスを新調したのですがほとんど使えずじまいでシーズン終了。理由はサイズを小さくして裸足で履くサイズにしたからです。 2月、鉱泉で極寒の中、裸足で履いたら1本登っただけで指がおかしくなって以来、冬季はお蔵入りを決め込んでました。春のドラツーでやっと出番です。

新しいこのカーボンソールのメガアイスはグリベルのレーシングが付いてたり、BDのラプターだったりと製造年式によってタイプが違います。現行でも各種パターンがある様ですが一般流通してないから余計ややこしい。 おそらく各選手のスポンサーに対応した特注品を提供しているのではないでしょうか。 理由は知りませんがアンジェリカなんか左右不揃いで(右:BDラプター、左:Grivelレーシング)履いてましたからね。
自分は韓国で2012年モデルを1月に購入したのですがアイゼン部はBDラプターのステンレス製のセパレートタイプ?? 見たことないようなのが付いてました。 2012年モデルはヒール部も付いています。

ただ、BDラプターのフロントポイントが買えない・・・といういう事が判明。 それでは使えないのでGrivel G14用を換装してみる事にしました。 加工自体は穴を広げるだけなので簡単ですが正しい位置に取り付けるにはカラー(スペーサー)を作らなければなりません。


 
旋盤でスペーサーわざわざ削ったりして大げさでした。


左:加工後、右:ノーマル無加工。 全長が少し短いがどうにか付きます。

BDラプターのマウントバターン(上)

こちらはGrivel レーシングのマウント ピッチ、35mm(TW)、44.3mm(H)、45mm(BW)。
BD用とはもちろん位置が異なります。
実はレーシングがそのまま付かないかアダプター作ってみたのですが高さが気に入らないので結局ボツで断念。


左:Grivel G14用フロントポイント, 右:BDラプターのフロントポイント
ソール間の幅が近づいたのでフィーリングはさらによろしいです。 
何よりフロントポイントの替刃が簡単に手に入るというのが気分的に安心。

それと、インナーがフリー用のクライミングシューズに近づいた感じでとてもフィットする造りになりました。 しかし、あいかわず先端形状がタイトなので足型は選びます。
インナー用の極薄ソックスを履いただけでほぼ裸足に近い状態で使っています。

少し調べたらこの靴はまだカタログやスポルティバのサイトにも載っていいないようです。

国内ではニッピンさんに在庫があるはずです。

| New Products & Tools | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ロシアピック NOMIC用 PN3
前回ご紹介したロシアピックのノミック用。 スーパーアグレッシブアングルのチタンコーティング仕様。 2012年女子リード総合ランキング3位のGallyamova Annaが使用しているピックと同様と思われます。

SUPER AGRESSIVE ANGLE
PN3
コンペティション&DRYTOOLING用

このノミック用はFUSION用より完成度が高いと感じました。 重量はノーマルと大差がないので計りませんでした。


名前の通り、ノーマルピックより深いアングル。


マウント穴を合せて重ねるとこれだけアングルが違います。

正面からみても先端のポジションはかなり異なります。 アングルは深けりゃ良いという訳ではありませんがこのピックの食いつき感はかなり好感触でした。
ノーマルでも十分良いフィーリングのNOMICですが、これは適材適所で使えばさらに安心感あるフッキングが得られると思います。 ただし、リーチが短くなるので距離を優先したい場合は問題が残りますね。
 
| New Products & Tools | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旧 Fusion加工
GW前にやった旧型FUSION4本の加工作業。ヘッドを切り落としただけで溶接をしないと現場でトルキングが出来ないのでしっかり溶接しとこうよっ。って事で加工。 がっつり付けといたので真横で引いても加減しながらなら大丈夫かな。



ピック先端はまず、リューターで形を造りl仕上げは手で。
最近はこんな角度で先っぽだけエッジを付けて使ってます。
仕上げるイメージは真下にグイっと食い込む感じ。
| New Products & Tools | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Russiaから来たピック。 まずはBD Fusion用の「PH2」Titanium
昨日、ロシアに頼んでいたピックが到着した。 
ICWCのロシア大会に出場している奈良選手と千葉選手達はすでに現地で入手していて、そのファーストインプレッションは聞いていた。
今回自分は、Black Diamond Fusion用、Raptor用、Petzl Nomic用、Grivel Racing用と出来具合が判らないのと在庫の都合で少量のみ入手しました。 使用感などおいおいインプレッションしてゆきます。

まずはBD Fusion用の「PH2」のTitanium Super Aggressive Typeから。 
この Titanium 仕様はラインナップとしては無い様だったが用意出来るというので、その加工をしてもらってから送ってもらった。 ということで色がGOLD。 タイタニウムといっても素材は鉄製。いわゆるカーバイト加工というやつでマシニング用エンドミルなどに施す表面を硬化させる技術で、おそらくこれは、炭化チタン(titanium carbide)加工を流用している。決してピック本体がチタン製で出来てるわけでは無い。先端はすぐ研いじゃうので結局見た目の楽しみだけかな。

形状比較

重ねて角度比較。
思ったより全体の角度が変わっていなかった。先端が深くなっている分食い込み感が強くなる。

ノーマルのピックから比べれば先端が違うのはよく分かる。
裏面から厚みが解る写真を取り忘れたが先端はかなり薄く鋭利な仕上げになっている。ドラツーなどの岩場で使用するにはすぐに丸まってしまうだろうが、プラホールドではよく食い込んだ。このラインナップは目的がコンペ用という事なので理にかなっている。

使ってみてヘッドの重さが少し気になったので重量を測ってみた。
Fusion Laser Pick Normal 98g

Russia Pick PF2 +Titnium 114g 
Laser Pickより+16gだった。 まぁ大した差ではい。

全体的にHand Madeチックで出来栄えも少々ザツだが、自分的には大変楽しめる素材であることには間違いない。
| New Products & Tools | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BD Jouranl 「ギヤは永久に耐えるものではないよ。」
Black Diamond " Gear Doesn't Last Forever"

3/15にブラックダイアモンド社から発表されたジャーナルについてですが、要約すると表題にあるように、「定期的に新しいのに交換してね。Tグレードのアイスピック(刃部)の寿命でも1シーズン20〜50回の使用で1年間。エクストリームクライミングを行う場合は更に短期間になります。アックス(本体)の寿命はプロフェッショナルユースでアイスフォールとかに使用する場合3〜6年間 、MIXやDRYTOOLINGでは1 年間 です」と言ってます。

ピックはそんなもんでしょうがアックスについては意外と短い印象です。

ご覧になっていない方はまずどうぞ。


Black Diamond Laser Pick "Broken Tested"

これは2011年にカナダに行った時の写真です。相方だったジョシュアが使っていたコブラに付いていたLaser Pickが折れましたが、外気はマイナス30℃近くだったし彼はプロガイドのヘビーユーザーですからそんなもんか。という程度で別に気にもせず、実体験ではこの1度だけです。BDのレーザーピックは刺さり易い分、薄いので意外と折れやすいよ。と言っていました。

報告に有るようにピックのテストを行なって各タイプ当たり前な結果となっています。コメント欄を見ると、この報告自体が多く寄せられるクレームに対する言訳に感じてしまったユーザーもいる様です。

しかし、説明にある様に、重くゴツイ物を造れば壊れないが機能性が損なわれ、逆に軽く薄く造れば刺さり易いが耐久性が損なわれるもの、その辺りを天秤に掛け色々なギヤが造られている訳ですからいちいち噛み付いてもしょうもない事です。

まぁ、自分もFUSIONピックがぶっ折れるまで登りこみたいもんです。

余談ですが、CE規格(欧州基準)のカテゴライズが「Type-B(Basic)」「Type-T(Technical)」はそれぞれ「Type-1(Basic)」と「Type-2(Technical)」とシンプルに呼ぶようなっています。と書いてあります。

| New Products & Tools | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Black Diamomd Fusion ピック あれこれ。
みーちゃんカップの会場で道具ついていくつか質問をして頂いたのですが、コンペ中でしたのでゆっくり話をする時間も無かったのでここで少しご紹介します。赤岳鉱泉のドライ壁を楽しく登る為には、一体式ブーツやハンドル付きアックスなど道具によるアドバンテージは大きいものがあります。
ぼくらはそれらを更に上手く使いこなせるよう一工夫しています。最近のピックの先端は去年と大分イメージが違う感じで仕上げています。これが良いか悪いかは全く分かりません。適当に考えながら削ってますのでスタイルに寄っては参考にはならない人もいるかもしれません。最近新たに取り入れた削り方ですが、先端の刃先以外にセカンド、サード、フォースと、歯の返しを何番まで落とすか? 自分的には今のところ「返しの爪」を落とす事は結論として良としています。これは去年まで全くなかった発想です。



こんなホールド面の場合に2番の返しがあるとTOPはHOLD面に当たらなくなるので簡単にスッポ抜けます。返しが無いと先端がホールド面に確実に当たり、さらにアックスを上下に動かせる角度幅も稼げます。奥行きがある場合は3番が当たるのでそれも落としてみたりしましたがいい感じです。

先端部
これは未だに何が良いのか・・・。現状はこんな感じです。



先端だけ少し細工をしてあります。
自分的には、「ドリルピック」と名付けてます。実はある御方の先端がこんな感じだったような仕上げだったので色々やってみたらこう仕上がりました。

Black Diamond Fusion Pick Chrome Plated

機能的には表面強度が少し上がる程度なのですが、そのピックにクローム処理をしてみました。メッキ加工の前はまずポリッシュを掛けるのですが、熱で焼き戻しが起こる可能性があるのでポリッシュは掛けないで処理しました。いわゆるメッキ!というようにピカピカにはなりません。今年のみーちゃんカップでFUSIONで使っていたのはこのピックです。(BD純正のFUSIONピック改です。)

アイス、MIX、ドラツーなど使用環境で使うピックやベストな形状は変わると思います。そのうちまた違う形で使ってるかもしれませんのでこれはこれで現状としてご了承ください。

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| New Products & Tools | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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